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2007年12月 6日 (木)

NikonD300を買わない理由

D300のフラッグシップ昇格を祝って。
2006年にD200を買った。2007年にD300が発売になったからと言ってさあ、買い替えましょうと言う訳にはいかない。経済的理由は勿論だが、D200に許し難い不満がある訳ではない。でも、やっぱり気になるからD300を買わない理由を考えるのである。
D300のこれは良いなと思うのは、視野率が100%になった事、でも、そうでないカメラで幾らでも写真を撮ってきた。連続撮影能力が向上したが、基本的に自分の撮影スタイルでは必要としていない。只、ブラケティング撮影を行う場合、各コマ間の時間差は0sec.に近いのが理想的なのだ。モニターが3型になった。だからどうした。でも精細になったのは良い事だ。しかし、これはライブヴューの為の必要性能で、肝心のライブヴューだが、オリンパスE3のようにフリーアングル液晶モニターでなければさして便利だとも思えない。撮像素子のゴミ取り機能。これはデジタル一眼には欠かせない。絶対あった方が良いと思うのだ。しかし、ニコンとしてはまだ1代目、業界としてもまだまだ進化する可能性を秘めている技術である、慌てて飛び付く事はない。同じ事はソニーが先鞭を切ったDレンジオプティマイザーと同様の機能にも言える。あれば助かるが、まだ劇的に進化する分野に違いない。D300は素晴らしいカメラかも知れないが、D200ユーザーならその次を待っても遅くはないと断言しよう。なんと言っても、D200で撮ろうがD300で撮ろうが作
品の良し悪しに影響するものではないからだ。

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